「合気道とぼく」 ぼくは、合気道が大すきです。 はじめたきっかけは、友だちがやっていて、けんがくしたらかっこよくておもしろそうだったからです。 ぼくの、一番すきなわざは、しほうなげの表です。ばくは、しほうなげの横にくずすのがすきです。 わざだけでなく、れいのことなども先生はたくさん教えてくれます。たとえば、ざ礼、立ち礼の時になぜ手を前にだすかなども教えてくれます。それは「ぼくは、ぶきなどをもっていませんよ。」と相手につたえるためだそうです。 ぼくも、しょう来先生みたいに合気道が上ずで、強くてやさしい人になりたいです。 どりょくします。